
トランセルの時と同様に少し画のタッチを変えてみました。
境界がぼやけたソフトなハイライトで描くタイプではなく、線(エッジハイライト?)として表現しています。
この絵のタッチの方が被写体がはっきりとしていて、立体感や構造を見ている人が捉えやすいと思いました。
ただ、あまり白い線を入れすぎると絵全体が過剰になってしまう危険性もあるため、当面はこれまでの手法であるソフトなハイライトで構成することを決めました。
■使用したソフト
・CLIP STUDIO PAINT
■制作時期
2018年12月
■制作期間
1日